水素でエンジンが傷まない理由|入るもの、出るもの
ご相談をいただくなかで、いちばん多い質問がこれです。「水素をエンジンに入れて、本当に壊れませんか?」
もっともな心配だと思います。答えを先に書くと、エンジン機関・吸排気系機関・その他の機器への損傷は一切ありません。その理由を、入るものと出るものから説明します。
入るのは、水素と酸素だけ
洗浄マシンがしているのは、水道水を電気分解することです。水(H₂O)は電気を流すと、水素(H₂)と酸素(O₂)に分かれます。エンジンに送り込むのは、この2つだけです。
強い溶剤や研磨剤を燃焼室に流し込むわけではありません。ここが、薬剤を使う方式との大きな違いです。
出るのは、水とスス
水素が燃えると水に戻ります。そして、燃焼室にこびりついていたカーボンが分解され、ススとなって排気から出ていきます。
施工後にマフラーの下へ紙を敷いておくと、黒い粒が落ちてくるのが見えます。これが、エンジンの中に溜まっていたものです。
分解しないから、組み付け不良がない
見落とされがちですが、これは大きな利点です。
ヘッドを降ろして清掃する方法は確実な反面、必ず「組み立て直す」工程が入ります。どれだけ丁寧に作業しても、分解と組み立てをともなう以上、不具合のリスクはゼロにはできません。ガスケット類の交換費用もかかります。
水素ガスエンジンカーボンクリーニング は、吸気側にホースをつなぐだけです。部品を外さないので、この種のリスクがありません。
エンジンの形式を選びません
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド。いずれにも施工できます。普通車・軽自動車からトラック・バス、建設機械、農業機械、除雪機械、フォークリフト、漁船まで、施工実績 に掲載しているとおり幅広く対応してきました。
排気量が大きいエンジンには、マシン側のガス発生量を上げ、時間をかけて施工します。
それでも、施工をお断りする場合
安全のため、次のような場合は施工前にご相談させていただきます。
- エンジンが正常に始動しない、アイドリングを維持できない車両(施工にはエンジンを回す必要があります)
- オイル上がり・オイル下がりなど、カーボン以外の明確な不具合が疑われる車両
- 冷却水の混入など、別の原因による白煙が出ている車両
こうした場合は、カーボン除去より先に手を入れるべき箇所があります。無理におすすめすることはありません。
旭川のケースタイルでは、1台33,000円(税込)で施工しています。
普通車でも大型トラックでも、重機でも漁船でも料金は変わりません。無料のデモ施工も承っていますので、まずは1台でお試しください。北海道内は出張施工に対応しています。
不安が残る場合は、まず無料のデモ施工でお確かめください。実際に1台施工して、排気の数値と体感を見ていただいたうえで、ご判断いただけます。ほかのご質問は よくある質問 にまとめています。
水素ガスエンジンカーボンクリーニングのご相談は旭川のケースタイルへ
普通車・軽自動車からトラック・バス、建設機械、農業機械、除雪機械、フォークリフト、漁船まで。1台33,000円(税込)、無料デモ施工も承っています。北海道内は出張施工に対応します。
まずは、症状をお聞かせください
黒煙・燃費・DPF・アイドリングの不調。車種や年式を問わず、まずはお気軽にご相談ください。無料のデモ施工も承っています。