Column
北海道の冬に増えるエンジンの不調と、備え方
旭川で車と機械を扱っていると、冬は相談の内容がはっきり変わります。「朝、かかりが悪い」「白い煙が出る」「除雪機の力が落ちた気がする」。この時期ならではの負担について整理します。
冬にエンジンへかかる負担
- 低温での始動…オイルが固く、バッテリーの性能も落ちます。始動時はもっとも負担の大きい瞬間です。
- 暖機と短距離の繰り返し…温まりきる前にエンジンを止める使い方が続くと、燃え残りが残りやすくなります。
- 連日の連続稼働…除雪機械は、降れば毎晩動きます。整備のために止める時間を取りにくいのが実情です。
- アイドリングの長時間化…暖気や待機で止まっている時間が長くなります。
白煙と黒煙の違い
冬に増えるご相談として多いのが「白い煙」です。寒い朝に出る白い煙の多くは水蒸気で、エンジンが温まれば消えます。これは正常な現象です。
一方で、温まっても白煙が消えない、甘いにおいがするといった場合は、冷却水の混入など別の原因が疑われます。この場合はカーボンの問題ではありませんので、早めに点検をおすすめします。
シーズン前にできる備え
- バッテリーの状態確認(低温で性能が落ちます)
- エンジンオイルの粘度と交換時期の確認
- エアクリーナー・燃料フィルターの点検
- 燃焼室のカーボン除去
4番目について、当店では降雪期を前にした10月〜11月に、除雪用のホイールローダーやロータリー除雪車をまとめて施工するご依頼を多くいただきます。シーズンに入ってしまうと機械を止めにくくなるためです。
水素ガスエンジンカーボンクリーニング は、冬季の屋外でもエンジンさえ掛かれば施工できます。稼働の合間に現場へお伺いすることも可能です。
旭川での出張施工について
当店は北海道旭川市流通団地にあります。市内はもちろん、北海道内への出張施工に対応しています。遠方の方は施工協力店もご案内できますので、お気軽にご相談ください。
水素ガスエンジンカーボンクリーニングのご相談は旭川のケースタイルへ
普通車・軽自動車からトラック・バス、建設機械、農業機械、除雪機械、フォークリフト、漁船まで。1台33,000円(税込)、無料デモ施工も承っています。北海道内は出張施工に対応します。
Contact
まずは、症状をお聞かせください
黒煙・燃費・DPF・アイドリングの不調。車種や年式を問わず、まずはお気軽にご相談ください。無料のデモ施工も承っています。